
おすすめサイト
産業上の特性によっては慢性的な「エンジニア不足」が生じる現在、今後の派遣エンジニアはどのような立場となるのでしょうか?
プログラマ・システムエンジニアなど「システム開発系職種」では、必要となる開発言語の大半が『C言語・C++・COBOL・Java・VB』などです。派遣エンジニアとして活躍するのであれば、最低限こうした言語の中から2つは習得しておきたいものです。また、プログラマやシステムエンジニアの入門資格である「基本情報技術者試験(国家資格)」でも『C言語・COBOL・Java・アセンブリ言語』が出題されます。
C言語は開発案件をこなすための基礎となるべきプログラミング言語と言っても過言ではありません。高級言語と低級言語の両面を兼ね備え、構造化プログラミングも可能なC言語は、開発効率と移植性の高いソフト開発が可能なのが特徴です。そのため、一般的なアプリケーションから各種制御機器用アプリケーション、OSなど様々なソフトウェア開発に利用されています。派遣エンジニアとして働きたいのであれば、ぜひとも習得しておきたいプログラミング言語です。
今までのソフトウェア開発で一番使用されてきたのが「COBOL」です。オンラインデータ処理向けに開発され、ファイル処理能力に優れています。また、英語に近い表現で記述できるので、英語の教養があれば他人が作成したプログラムも理解しやすいメリットもあります。特に、銀行など金融機関の決済プログラムはこの言語で書かれていることも多いようです。Web分野の派遣エンジニアを目指すのであれば、「Java」の習得は必須でしょう。文法はC言語に似ているので、C言語を習得していればJavaの習得も容易だと言われています。
![]()